サーフトリップ in バリ_EP7_day3_2回目のジャスリー

3日目も前日と同じジャスリーではいることになった。行きは昨日と同じメンバー。到着すると別の日本人グループと合流した。ガイドのアグスには、サポート役を頼んでいるサリーというスタッフがいる。そのサリーが別の日本人グループを連れてきていたようだった。

ジャスリーの波は昨日より少し落ちついていて、若干人が増えていた。それでもジャスリーのファンな波を楽しんだ。

海から上がり、簡易的なシャワーで海水を流していると、別の日本人グループの1人と並んだ。その人の板が「リブテック」と呼ばれる「車で踏んでも壊れない」とされる素材で出来たサーフボードだった。それは自分も少し興味があり、欲しいとも思っていた板でもあった。その人は海の中で見た様子だと陽気な印象で、第一印象はよかった。僕は「それ、リブテックですか?調子いいですか?」と聞いたら「そうそう。今回のバリのトリップ用に買ったんだけど、あんまり調子よくないかも、、」と笑って答えてくれた。そこから少し話すようになった。マサカズさんは不動産会社を経営しており、最新のiPhoneや高価なワイヤレスイヤフォンを持っていたり、ガイドのアグスにもアップルウォッチをプレゼントするなど、羽振りが良さそうだった。

ビーチの木陰では高校生ぐらいのローカルがギターを弾きながらのんびりしていた。ちなみに平日の11時ぐらいだ。彼らは何をしているのか?アグスに聞いたら、学校サボって遊んでるんじゃん?とのこと。不良のようには見えないし、なんかのどかで癒された。

その日の夜、トシさん、トシさんの奥さん、マサカズさん、マサカズさんと一緒に来ていた他の2名で、アグスのアテンドでレストランへ連れていってもらった。これまでの3日間、一緒に海に入っていた、トシさんからライディングのアドバイスも少しもらえた。その一つとして、「もしバリでサーフィンのスキルアップを望むなら毎回同じポイントに入ることのもアリだよ。アグスに頼めば調整してくれるかもよ。」とのこと。

確かにそれは少し感じていたことでもあった。一日目のハイヤットリーフと二日目のジャスリーでは波質が違うのを感じていた。もちろん、同じポイントであっとしても同じ波は2度とこないし、日、時間がことなれば当然サイズも形も変わる。それでもポイント独特のブレイクの仕方、クセのようなものがある。実際、2日目と3日目は同じジャスリーに入り、やはり3日目の方が調子が良かった。これはジャスリーの波質にアジャストできたからだと思う。バリの良い波でうまくなりたいという気持ちはあった。一方で、バリのいろいろな場所でサーフィンしたい。という気持ちもあった。とはいえ、同じポイントでいつも波があるとも限らない。どこのサーフポイントで入るかはアグスの任せることにした。

他の話でも盛り上がったが、トシさん夫婦は、今日で最終日。日本に帰ったら共通の知人を交えて飲みに行く約束をし、レストランを出た。1日目、2日目と一人で夕飯を食べていたので、久しぶりに誰かと食事するのは楽しかった。ガイドを雇っていると簡単にこういう場をセットしてもらえるからありがたい。