空港に着いたのは現地の夕方。熱帯エリア特有の暑さと匂いに包まれた。来たー!!とテンションが上がる。空港出口で自分の名前を書いた紙を持ったドライバーをすぐに見つけることができた。車に乗り込むと綺麗な夕日が旅の始まりを出迎えてくれた。
ドライバーに、ホテルに着く前に、SIMカードを手に入れたいことを伝えた。今までの海外旅行では、ポケットWIFIを借りることが多かった。ただ、どこに行くにもポケットwifiを持ち歩かなくてはならず、しばらく使っていないと接続が切れ、都度、繋ぎ直さなくてはならないことを面倒に感じていた。メリットとしては、普段使っている電話番号が使えること。多少、通話料が高くなるが何かと便利だった。
ただ最近は、電話をかけることも受けることもなく、メールかLINEでことが済む。今回はSIMカードを入れ替える作戦にした。これが良かった。
ホテルに行く途中で屋台みたいな携帯ショップに寄ってくれて、8G使えて1000円程度で買えた。日本にいても一ヶ月で8Gも使わないので10日間の滞在でも十分な容量だ。その場でSIMカードを入れ替えてくれた。するとすぐに何の違和感もなく、SNSもLINEも普通に使えるようになった。
ホテルなら着くと、もう暗くなっていた。部屋はこんな感じ。これで一泊3500円。しかも1Fだからボードの出し入れも楽で良かった。

お腹が空いていたので荷解きもそこそこに、夕飯を食べに街に繰り出すことにした。
個人的な旅を楽しくする方法は最初から積極的に行動すること。無理する必要はないが、早いタイミングでホテル周辺の情報を得れていると、その後の行動の幅が広がりやすい。ぶらぶら歩いていると雰囲気の良さげなレストランを見つけた。

普段から食事に関して、特に「食べたい」と思う時を除いて炭水化物を抜いている。体が鈍くなるというか、体に不必要な物を摂取している気がしてしまう。なので今回はステーキとビール。ステーキは普通。しかし、このシチュエーションで飲むビールはうまい!これからの10日間、どのような旅になるのかと思いふけっているとビールの酔いと相まって、気分が高まってきた。食事をすませると、レストランを出て散歩することにした。
ジェラート屋やマッサージ屋を見つけた。バリではマッサージが1時間1000円ぐらいでできる。サーフィンで疲れた後にはちょうど良い。明日以降に行ってみようと思った。
予約していたサーフガイドとも連絡が取れて、明日の朝7:00にホテルの前に迎えに来てくれることになった。