ウエットスーツの種類と選び方_1

ウエットスーツの種類と合わせて選び方を紹介します。

種類は結構たくさんあり、なかなか覚えにくいのですが、端的に説明します。

<種類>

1_タッパー
上半身部分だけのウエットスーツを指します。(海パンと一緒に着ます。)

2_ジョン
袖なし(ランニングのような形状)を指します。その中で
 ・ロングジョンが下半身がフルレングス
 ・ショートジョンが下半身がハーフ丈

3_スプリング
下半身がハーフパンツ丈を指します。その中で
 ・ロングスプリング(ロンスプ)が上半身長袖
 ・ショートプリングが上半身半袖

4_シーガル
上半身が半袖、下半身がフルレングスを指します。

5_フルスーツ
上半身・下半身ともにフルレングスを指します。

6_セミドライ
フルスーツの形状で生地が厚く、保温性が高くなっている物を指します。

選び方

上記で紹介した1〜順番に保温性が高くなります。

初めて挑戦される方は、夏にはじめると思います。
海水浴の場合は海パンだけで入るため、必要ないと思われるかもしれませんが、サーフィンをする沖の方は、足の着く浅瀬より水温が下がることもあり、長時間入ることを考えるとウエットスーツは夏でもあった方がいいです。

また、保温以外の観点でも、日焼け対策と、怪我防止の意味合もあります。
海の中は海面の照り返しもありとても日焼けします。体が出ている面積が少なければその分日焼けの対策をできます。

初めのうちはボードに体をぶつけたりするため、ウエットスーツを着ていることで怪我を防ぐこともできます。特に足はフィンをぶつけてしまうこともあり下半身フルレングスのウエットスーツをおすすめします。

なので、初めて買う一着は、夏場に少しだけであれば、タッパーでもよいですが、少しでも長く続けるならシーガル、フルスールがおすすめです。冬場も行うようであれば、セミドライが必須です。そして千葉、茨城あたりではセミドライが一番着用期間が長くなります。フルスーツだと真夏の一ヶ月ぐらいは暑いです。ですので、1年中やるとなると3種類以上あると快適にサーフィンできますが、一度に買い揃えると大変なので、行く時期、頻度に応じて徐々に買い足していくとよいと思います。

また、セミドライは、水が入ってくると冬場のサーフィンには厳しいため、オーダーメイドで自分の体にあった物を作るのが良いです。
一方でタッパー、シーガルを着る時期は多少水が入っても問題ない時期でもあるため、吊るしという選択もあり得ます。予算に応じて検討いただければと思います。